という視点で見てくれるようです。 そして、注意や助言をした方がいいと思われる場合も、 それを今言って、本人が受け取れるか、 本人の意欲や成長に繋がるかという視点で考えてくれるそうです。 発達障害やHSP、HSC...
(挽板) ラスティックとは節ありの床材のこと 2Pとは幅広な床材のこと 人気No. 3は国産ナラの床材 46人中10人が国産ナラの床材を採用(全体の22%) 国産ナラの無垢床は8人、国産ナラの挽板は2人が採用。 国産ナラとは? 国産のオークのことでジャパニーズオークと言われる木。 「節や木目の趣」を感じることができる。 国産ナラを選んだ理由(アンケート回答者のコメント) ・質感(無垢床) ・色合いと希少性(無垢床) ・無垢の床にこだわり(無垢床) ・肌ざわりが気持ちいい(無垢床) ・展示場で見て一目惚れしたから(無垢床) ・最初に見た展示場の床材で一目惚れ(無垢床) ・明るい色味と節の感じに一目惚れし即決しました! (無垢床) ・節と色ムラに惹かれたのと、無垢材のあたたかみに惚れた(無垢床) ・明るめの色とコントラストが好きだからです(挽板) ・展示場の国産ナラ無垢が素敵だったけど、床暖房を入れたかった(挽板) 人気No. 4はチェリーの床材 46人中5人がチェリーの床材を採用(全体の11%) チェリーの無垢床は4人、チェリーの挽板は1人が採用。 チェリーとは? 少し赤みがかった桜の仲間の木。 正式名はブラックチェリー。別名、「華麗なる木」 チェリーの床材の写真 挽板のチェリーの写真(ゆうさん提供) 挽板のチェリーピュアナチュラル(プライムウッドⅲ)の写真(ゆうさん邸) ゆうさんは、チェリーは、経年変化で飴色(濃く)なるところに味があると感じたらしい プライムウッドⅱとプライムウッドⅲの違いは? 新しいバージョンの製品ということは知っていたけど、 ゆうさんの投稿 で遂に判明 床材のバージョンが変わって色味が違うものになったらしい もっとチェリーの床材を見たい人はこちら ゆうさんの インスタ チェリーを選んだ理由(アンケート回答者のコメント) ・無垢の質感と木目の出方が好きで選びました。(無垢床) ・色に惹かれた(挽板) ・赤みが可愛いから(挽板) ・展示場で見て気に入ったから(挽板) ・展示場の床がとても綺麗だったことと、明るいお家にしたくてピンク味のあるチェリーの床にしました!経年変化で色が飴色(濃く)になっていくというのも味があっていいなぁと思った理由です。(挽板) ずしおさんのブログでチェリーの挽板を見る 人気No. 5はチークの床材 46人中3人がチークの床材を採用(全体の7%) チークの挽板は3人が採用。無垢床は0人。 チークとは?
高級感のある赤茶けた床材で世界三大銘木のひとつ。 アンティークな雰囲気とマッチする。 マホガニーの床材の写真 挽板のマホガニーの写真(はむはむさん提供) 挽板のマホガニー(プライムウッド)の写真(ショールーム) 挽板のマホガニーの挽板の写真(Kimu23さん提供) プライムウッドⅡ(ライト) マホガニーアンティーク(MGA)挽板の写真(Kim23さん邸) プライムウッドⅡ(ライト) マホガニーアンティーク(MGA)挽板の写真(Kim23さん邸) プライムウッドⅡ(ライト) マホガニーアンティーク(MGA)挽板の写真(Kim23さん邸) マホガニーを選ぶ人が少ないのは、アンケート対象の属性の影響? インスタグラムアンケートの対象者は「若年層」が圧倒的に多い もっと上の人にアンケートしたら結果がガラッと変わる可能性がある びびと交流があるインスタグラムの年齢層 rnsomamさんのブログでマホガニーの挽板を見る 住友林業 その他の床材 住友林業では、レッドシダー、ヒノキ、スギ、ゲッケイジュ、タモ、アッシュ、レオの床材からも選べるらしい レッドシダー ヒノキ スギ チーク ゲッケイジュ タモ アッシュ レオ などなど、いろいろ選べるんですけどね。 住友林業の施主の もえこんさん のブログより もえこんさんのブログ ビーチ、ケヤキ、バンブー、ピュアモルトオーク、スモークオークの床材があったらしい orca32さんのブログ(2011年の記事) 全体、無垢床、挽板ごとの床材採用率 床材採用率(全体) 床材(全体の比率) 1位オーク、2位ウォルナット、3位国産ナラ材 国産ナラは(=ジャパニーズオーク)! ジャパニーズオークも含めた広義のオークでいうと、2人に1人はオークの床材を選んでいるとも言える 無垢床を選んだ人の床材材採用率 無垢床を選んだ人の床材採用率 この中で言うと、オーク、栗が標準仕様で選べる無垢床! 「国産ナラ材」は有料オプションなのに半数の人が選んでいるということからも、かなりの人気さがうかがえる 国産ナラ材(ジャパニーズオーク)も含めた広義のオークとして見れば、無垢床を選んだ人の7割近くがオークを選んだという結果に!
なお、木材の生産出荷状況などの関係で、年度や季節によって価格はある程度変わると思います。 このため、こちらの記事は参考レベルとしていただいて、実際の価格は担当の方にお尋ねください。 今回も住友林業のカタログ多めでお送りしています。いつもありがとうございます!!
ベリッシュ シストS-J 環境・機能・インテリア性を合わせ持つ国産材活用フロア。 木の表情・自然の風合いをあらためて見直し、天然木にもマッチングさせられる 本格的なオリジナルシートフロアです。 view more
フローリングの巾接ぎ材? さて、設計さんから、「栗の無垢材のミディアム色もありますよ。」ということで、「じゃあ、それにします。」ということになりました。 でも、「巾接ぎ材ですけど、大丈夫ですか?」 と聞かれました。 なんですか、それは? つまり、1枚のフローリングが、さらに木をつなげてできているというモノらしいです。 下の写真でわかるでしょうか。 1枚の板の中に、さらにつなぎ目が見えていると思います。 こういう板が、一部混ざった仕様とのことです。 言われるまで、まったく気が付きませんでした。笑 なるほど! これは先日、家具メーカーに行ったときに、2枚接ぎ、3枚接ぎ、などという単語が出てきましたが、それですね。 こちらは、1枚板のテーブル。 こちらは、5枚接ぎのテーブル。 よーく見ると、繋ぎ目が縦に4か所ありますよね。 テーブルにも、 1枚板のものと、そうでない「〇枚接ぎ」もの があるのと同じように、フローリングも、1枚板のものと、そうでないものがあるのです。 先にも書きましたが、言われなければわからないレベルですし、「はい、それでいいです。」ということになりました。 ただ、ナチュラル色のフローリングで、すべての板が「巾接ぎ材」のフロリーングも見せてもらいましたが、それはさすがにイマイチでした。 栗のは、ミディアムで色が濃いのと、一部だけ 「巾接ぎ材」なので、あまり目立たないんでしょうね。 でも、まあ、この辺りも、何枚接ごうとも、知識がなく知らなければ、スルーされている部分ですよねー。苦笑 何事も、知らぬが仏なのか・・・? さて、1階はオークなぐり調(挽板)、2階は栗ミディアム(無垢材・巾接ぎ)に決定となりました。 ちなみに 「栗の無垢材」 は、妻の希望です。 栗の木が好きみたいです。 ところで先日、妻が「栗のお椀」を近所のナチュラル系ショップで買ってきたんです。 で、それが「5000円」くらいするんですが、普通「高!」って思いますよね。 最初、3000円くらいかなと思ってたんですが、どうも5000円くらいだったそうで。苦笑 高いなあと。 その話を設計さんとしてたら 、「栗の食器で数千円で購入できるなら、お安い方かと思いますよー。」 と。。。 まじかと。 ぼくは、「 食器は、100均で買うもの」 と思ってましたからね。笑 食器って、いろいろあるんだなあ~と。 ちなみに、ぼくの大学時代は、もちろん食器は100均でしたが、流し台に落としただけで割れるんですよ。笑 すごいですよ、ホント、「パカっ!」て割れるんで、そういうシステムなのかなと思ったくらいです。 でも、食器ってそういう使い捨てに近いモノだと思っていたんです。 そしたら、この前、コーヒーカップを床に落としてしまったんですが、割れなかったんです。 妻もそれを見ていて、「よく割れなかったね。」みたいな感じだったんですが。 しかし、その後、「いいコーヒーカップだから丈夫なのかな。」と一言。 うそお、関係ないでしょ?