君 の 名 は 岸 恵子
0 out of 5 stars 2部、3部も観ようと思う Verified purchase 有名な映画ですが、橋で待つということ以外何も知りませんでした。おもしろかった。どろどろの話ですね。昨今の韓流ドラマみたいです。 One person found this helpful npd5 Reviewed in Japan on November 1, 2016 5. 0 out of 5 stars 古き良き?時代 Verified purchase 名優達の演技とオーラが凄い。岸恵子さんと淡島千景さんの会話だけでも真似出来ない強烈な個性がある。 One person found this helpful ゆいっち Reviewed in Japan on December 6, 2017 3. 0 out of 5 stars 白黒でも良い作品 Verified purchase 78歳の義母のために買いました。 懐かしんでいました。ありがとうございました。 One person found this helpful あっきー Reviewed in Japan on August 16, 2013 4. 0 out of 5 stars 昔の俳優さん、カッコイイですね Verified purchase 昔の俳優さん、カッコイイですね。白黒なのは残念ですが・・・・・ 2 people found this helpful 3. 0 out of 5 stars 懐かしい思い出 Verified purchase 昔懐かしいドラマ見てなつかしく思いました。また購入します。よろしく 2 people found this helpful See all reviews
君の名は 岸恵子 佐田啓二
タイトルの後ろに『。』があるか、ないか、だけではありません!
君の名は 岸恵子 佐田啓二 あらすじ
- ダイソー リメイク シート 貼り 方
- 懸垂 僧 帽 筋 上の注
- 満月 2019 年 5.0.0
- 君の名は 岸恵子 映画
Top reviews from Japan 5. 0 out of 5 stars 戦時下の幸せ Verified purchase 戦後の米軍と共産党による日本の全否定の映画界に,「日本の美」とは何だったのかを提示した映画である.圧倒的なプロパガンダに対抗し,「あいまいさ」「優柔不断さ」「不運」から何が生まれるのか,「耐え忍ぶ誠意」こそが日本固有の「美意識」であることを示した.最後は,この美徳が幸せを生むとした.作者菊田一夫は,東宝とNHKの二股で活躍したが,戦後の共産党とGHQとの確執,レッド・パージによる労働組合の解散,東宝の解体の中で,若い新人を起用して,「日本の美」を古関裕而の音楽とともに示した.木下恵介や小津安二郎とは異なる,日本の女の強さを意識して,描いたといえる.女の涙が「意思」の表示として象徴されている. 2 people found this helpful 村上眞 Reviewed in Japan on May 6, 2020 4. 0 out of 5 stars 日本映画史に残るクラシック映画 Verified purchase 「君の名は」のタイトルは有名でも、物語はよく知らずロミオとジュリエットのような一夜の出逢いから、数寄屋橋の約束話のくさいメロドラマと思い、(1940年ビビアンリーの「Waterloo Bridge-哀愁」は見たが)古い映画すぎて観ることを敬遠していました。しかし見始めると3部作までいっきに見入ってしまい、当時の時代性と人気ぶりがうかがえます。平成令和の今日では到底理解しがたいまどろっこしい話ですが、各配役の葛藤や心の美しさが十分伝わり、(真知子と春樹のもてぶりはさすがに妬いてしまいますが)すれ違いドラマのヤキモキ感は、いずれ大映・日活・東宝を代表されいく名俳優さんが脇を絞め、戦後のロマンここに在りで若い人にも見てほしい大庭秀雄監督ならではの日本映画です。この物語の一番の罪は、撮影当時の岸恵子さんが20才という美貌でしょうね。 3 people found this helpful 太田 栄 Reviewed in Japan on January 3, 2019 5. 0 out of 5 stars 老人クラブの・・・ Verified purchase 老人クラブで君の名はのラジオを聞いていた人が沢山いますから、1部2部3部は貴重な物で重宝しています。年代が古いから仕方が無いですが、1部2部がもう少し映りが良ければと思います。3部は綺麗に映っています。 3 people found this helpful 5.
こうなってくると、松竹も『君の名は』をリメイクしてみるというのも意外に面白いかもしれませんね……って、いまどきメロドラマがヒットするのかって? でも、神木隆之介くんと上白石萌音ちゃんを主演にキャスティングしたら、結構いけるかもしれませんよ! (またそのときは岸惠子さんと、故・佐田啓二さんの実子・中井貴一さんの特別出演も必須でしょう!) 最後に、『君の名は』ラジオドラマの冒頭には毎回、昭和&平成のベテラン声優&ナレーターとして名を馳せた来宮良子さんの声で、このようなナレーションが語られていました。 「忘却とは忘れ去ることなり。忘れ得ずして忘却を誓う心の悲しさよ」 忘れたいのに忘れられない恋の哀しみを綴った『君の名は』の名文句、対する『君の名は。』は忘れたくないのにどうしても忘れてしまう哀しみを謳いあげていることから、どこか対象的にも感じられますが、いかがなものでしょうか? ■「キネマニア共和国」の連載をもっと読みたい方は、こちら (文:増當竜也)