という視点で見てくれるようです。 そして、注意や助言をした方がいいと思われる場合も、 それを今言って、本人が受け取れるか、 本人の意欲や成長に繋がるかという視点で考えてくれるそうです。 発達障害やHSP、HSC...
!とても痛いですがこれは、絶対に 効果があった と思います!! 私の産婦人科の助産師さんはこのマッサージをやってくれましたが、もしあなたの産婦人科でやってくれない場合は母乳外来に行くとやってもらえます!! 5.授乳室での授乳後は搾乳器で搾乳する! 助産師さんのマッサージのお蔭で少しずつ母乳らしきものが出て来てからは、搾乳器を借りて個室で毎回搾乳する日々が始まりました。 「搾乳」と言っても最初は30分くらいずっと続けてやっと「10ml」出るという感じでしたが、これを毎回実行することで少しずつ母乳の量が増えていきました。 私の使っていた搾乳器は→ こちら です。 この搾乳器は退院してからも大活躍しました。 その後の私の授乳スケジュール!! それからの私の授乳スケジュールはこんな感じです。 朝 7時 朝 10時 昼 13時 昼 16時 夜 19時 夜 22時 深夜 1時 早朝 4時 ※3時間おきの授乳が1日8回です。 3時間おきと言っても・・・私には休む時間はほとんどありませんでした(*_*; 例えば朝7時の授乳1回をみても・・・ 2時間がすぐに過ぎる・・・ 7時00分~7時15分の約15分 嫌がる赤ちゃんにとりあえず直母(かっこうだけでも吸わせる)時に助産師さんのサポートと助産師さんの乳頭マッサージもされます。 7時16分~7時45分の約30分 助産師さんが作ってくれたミルクを飲ませる(赤ちゃんが小さい為にミルクをちょっとずつしか飲めなくて途中で寝てしまったりするので、足をくすぐって起こしながらしているととても時間がかかりました。) 7時46分~7時55分の約10分 赤ちゃんを縦抱きにしてゲップをさせる 7時56分~8時00分の約5分 オムツ交換そして自分の個室に戻る。 ここだけで1時間経過! 8時00分~8時40分の約40分 搾乳器で搾乳! !出ると思って頑張って頑張って絞り出す感じです。 8時41分~9時00分 朝食を食べる 9時01分 検温など また10時から次の授乳が始まる(*_*; こんな感じで2時間がすぐに過ぎてしまい次の授乳時間まで1時間ほどしかなく、ゆっくり休む暇なんてありませんでした((+_+)) (また私は、産後の便秘でトイレにこもっていた時間も余計にあった為((+_+))特に休む時間なしでした。) そんなこんなで、実践していったところ・・・入院中数日の間に、少しずつ搾乳で出るようになり、なんとか「初乳」というものを与えることが出来ました(:_;) この当時は40分くらい搾乳し続けてやっとこの量でした。 母乳を出すことが出来たのは、先生と助産師さんの言われた言葉 「必ず出るからあきらめない」が本当によかった!
んだと思います。 その後の私ですが・・・母乳が少しずつ出ても一筋縄ではいきませんでした。 直接母乳を吸ってくれない3つの要因! 母乳が少しずつ出始めても相変わらず赤ちゃんは、直接母乳を吸って飲んではくれませんでした。 もう虐待をしているんではないかと言うぐらいに「ぎゃん泣き」「反り返って」嫌がります。親のこちらも涙が出てきて毎回心が折れそうになりました。 助産師さんから言われた直母を嫌がる要因3つは・・・ 1.赤ちゃんが低体重な為 私の赤ちゃんは39週0日で2500gと小さく生まれました。低体重な赤ちゃんは母乳を飲むのにとても体力を使っているそうです。逆に哺乳瓶だと少しの力で楽に飲むことが出来るので赤ちゃんは哺乳瓶の方が良かったようです。 助産師さんに 体重が3000g超えるまでは搾乳して哺乳瓶であげましょう!! と言われました。 2.「扁平気味」な私 私の乳首が扁平気味だったので「ここに、おっぱいあるよ!」と教えてもなかなか分からなかったからかもしれません。 3.乳首が硬い(乳房・乳頭マッサージを直母の前に毎回やる!) 赤ちゃんは柔らかいおっぱいが大好きです。乳房と乳頭マッサージをする事で乳首が柔らかくなり赤ちゃんが好きなおっぱいに少しずつなっていきました。 そして飲ませ方としては、赤ちゃんの姿勢に無理がないように(赤ちゃんの顔と体の向きをまっすぐになるように)授乳クッションを使い、また乳首だけではなく乳輪の部分まで一緒に吸わせる感じで与えました。 私の使った授乳クッション→ こちら です。(腰に巻くベルトがついてあるので授乳時に赤ちゃんに集中することが出来ました。) やっと直母で飲んでくれた。 そして毎回嫌がっていましたが 諦めずに繰り返すこと で、また同時に赤ちゃんの 体重が3000g超え 出した頃にあの反り返って嫌がっていた赤ちゃんが 直接飲んでくれるように なっていました。 今まで嫌がっていた分、これはとっても嬉しかったです!!
!あの当時は「周りが見えていなかったなぁ」なんて振り返ると思います。 あなたも「一番には無理せずに! !」自分にあったスタイルで一緒に育児していきましょう(*´ー`*)ノ
!」 これは私が出産した産婦人科の先生と助産師さんの言葉です。 私の産婦人科の先生はもう60代後半のおじいちゃん先生でした。何の確証があるのか分かりませんが 「諦めなければ、必ず出るから絞り出して!」 と 断言 されました。 私は不安と悲しみでいっぱいでしたが・・・今思えば この断言のお蔭 で母乳育児をすることが出来たんだと思います。 そして授乳時間の度に5つの事をし続けました。 これを続けた結果、出産後 6日間の間におっぱいが出始める ようになりました。その5つはこちらです。 母乳を出すために実践した5つのコト!!
詳細は 「第61回近畿産業衛生学会 」ページをご確認ください。 この投稿へのトラックバック コメントはありません。 トラックバック URL
その他の回答(5件) 私は一昨年、12年ぶりに三女を出産しました。 38歳という高齢出産で、久しぶりの出産だったので、母乳の出だしが悪く、子供も少し足りてなかったようでした。 産後3か月に入ると、赤ちゃんの飲む量が増え、おまけに私の生理が再開し、母乳はますます減っていきました。 1回の量も60~80しか出てませんでしたよ。 そこで ①毎食ご飯2杯食べる ②毎食、具たくさんの味噌汁を食べる。和食中心。 ③水分は2Lを目標に飲む(できれば温かいもの・タンポポ茶・ハーブティ・ほうじ茶・Eお母さんなど) ④赤ちゃんと一緒に昼寝(疲れをためず、よく寝ること) ⑤母乳をやる時間を3時間以上は開けないようにする(月齢が大きくなれば、間隔があいてしまいますが、あえて夜中もおかちゃんを起こして飲ませてました) ⑥甘いお菓子も和菓子で ⑦タバコは吸わない ⑧アルコールも飲まない(ちょっとは飲んでたかも・・・・?) ⑨母乳相談室のマッサージを受ける(受けるだけで古くなった冷たいお乳が出てきます。開通が良くなります) ⑩容易のミルクを足さない ⑪数字にこだわりすぎない(赤ちゃんの体重がちょっと少なくても、元気ならOK) 以上を続けて、1歳まで母乳でいきました! 14人 がナイス!しています 4ヶ月の乳児をもつママです。 私も初めの頃、母乳の出が悪く感じ、加えて赤ちゃんが上手く吸えなくて、ミルク足しながら頑張っていました。でも赤ちゃんに吸わせる事で母乳は出るようになる、といろいろな所で聞き、とにかく吸わせました。1日中おっぱい吸わせているような日もありましたょ。 そのおかげか(? )3ヶ月に入ってから完母にできました!ミルクと違って授乳間隔は短いので今でも頻回授乳ですが。 搾乳して60も出るなら、母乳しっかり出ていると思います。私は搾乳してもそんなに出なかったです。 3~4ヶ月からでも完母にできるそうなので諦めずにおっぱい吸わせてあげて下さいね☆ 体が疲れた時や、あまりに泣きが止まらない時はミルク足す事もアリだと思いますょ。 お互い子育て頑張りましょう!
」って。その瞬間「わああああっ!! !」っと会場全体に笑いが起きて、建物が音を立てて崩れるんじゃないかってぐらいウケたんですよ(笑)。 爆笑に揺れる講堂の中で、私はめちゃくちゃ感動していました。「たった一言でこんなに人をハッピーにできるなんて、芸人さんってすごい! !」と。 さまぁ~ずさんのライブの後、ふとあるチラシが目にとまりました。「ホリプロお笑いジェンヌ?」。読んでみると、女の子だけのお笑いの団体をつくるにあたり、メンバーを募集中とのこと。 「一から団体を立ち上げるなんて面白そう。しかも『ホリプロお笑いジェンヌ』って(笑)、ダサ可愛いじゃん、素敵!」と思い、すぐに履歴書を送りました。でも、残念ながら返事はなく、あぁだめだったか……と少し落ち込みましたね。 それから、約1年半後。大学を卒業する間近になって、なんとホリプロの方から電話がかかってきたんです。 「お笑いジェンヌ、まだやる気ありますか?」 驚きました。とっくに落ちたと思ってたのに、落ちてなかったんです! 「ホリプロは待っていたんだ、私が卒業するのを!」って人知れずはしゃいでしまいました(笑)。 舞台に立てるのなら、演劇でもお笑いでも、どんな形でもいい。このチャンスを何とか掴みたいと思い、「やります!」と返事をして目黒にあるホリプロ本社へ向かいました。 それからは、ひたすらネタを作っては見せる日々。ところが、人前で演技をしたことはあっても、自分でネタを作った経験はありません。一体何がウケるのか分からなくて、ものすごく悩みました。国分寺のジョナサンにこもって「ネタとはなんぞや?」から考えて……。 その時の私は、お笑いは明るいものなんだから、芸人は明るくなければならないと思い込んでいました。 「暗い部分は隠さねば!」と、ひたすら明るいキャラを演じ続けていて。ハイテンションで「 コケシココケシコ、ココココー! 自称『こけしちゃん』こと、川村エミコでごゼィやんす!! 」とか出来る限りおどけてみました。でもね、全然ウケなかったんです。 自分に嘘をつくのをやめたら、笑いが生まれた。「普段の私でよかったんだ!」 取材当日、川村さんが連れてきたお気に入りのこけしたち。「秋を彩るオータムファイブ2020です」(川村さん) それから約3年、どうすれば笑いが取れるんだろうと模索する日々の中、転機は突然訪れました。 BOØWYの『MORAL』という曲の「人の不幸は大好きサ」という歌詞に乗せて、恨み節を言うネタを作ったんです。でも、人を恨むだけじゃ良くないなと思って、最後に一言、「 二十歳になればキレイになれると思ってた…… 」と呟いて、バタっと倒れたんですね。 ……そしたら、びっくりするぐらいウケたんです!
ちなみにどれくらい常温で保存できるのか、1個残しておきました。 購入後6日目です。 かなり芳醇な香りがします。 蜜も溢れてきているのですが、皮がかなり柔らかく、包丁が入りにくかったです。 ヘタの部分が黒ずんできていました。 過熟ですね。 種の部分が褐変してきているので、過熟というのがわかりますね。 オレンジ色〜黄色の周りの部分は食べられますが、かなり柔らかいです。 茶色い部分は食べませんでした。 この一歩手前の熟度がベストかと思います。 今回購入したパキスタンマンゴーは購入後3〜4日目頃が一番美味しく食べられましたよ。 追熟 NG 行動:冷蔵保存 まだ好みの熟し加減でない時は冷蔵庫に入れるのはNG。 それ以上追熟されなくなってしまいます。 ですので、好みの熟度になるまでは常温保存しておいてもらって、好みの熟度になったら袋に入れて冷蔵庫に入れるのが良いです。 冷蔵保存 追熟を止める 冷蔵庫に入れると追熟が止まるので、好みの熟度になってから冷蔵庫へは入れてくださいね。 保存期間は? 追熟加減によるので、一概に言い切れないのですが・・・冷蔵庫に丸ごと入れた場合は4〜5日を目安に食べ切ると良いです。 カットしたマンゴーの保存 適熟のマンゴーはカットしてタッパに入れて冷蔵庫に入れておくといつでも食べられるので、便利! カットしたマンゴーは傷みやすいので、カットした翌日には食べ切ってくださいね。 冷凍保存 保存方法 すぐ食べきれないけど、熟しちゃって、もうこれ以上おいておくと傷んじゃうっていう時は、カットして冷凍しておくのがオススメ! マンゴーを丸のまま皮を剥きます。 完熟になっているとリンゴのようにくるくる剥けないので、縦に皮を剥きます。 剥き終わったら三枚おろしにします。 真ん中の種の入った部分はそのままかじってもらって(種が硬いので歯を痛めないように・・・)、 両サイドはカットします。 くし切り 縦にカットしてくし切りに。 チャック付きの袋に入れて冷凍庫へ。 サイコロ切り コロコロカットにして チャック付き袋に入れて冷凍庫へ。 タッパで冷凍庫に入れても良いけど、かさばるので、チャック付き袋に入れる方がスペースを取らないので便利ですよ。 保存期間 1ヶ月を目安に食べてください。 それ以上すると冷凍庫の匂いもついて美味しさが半減してしまいます。 活用方法 半解凍でシャーベットみたいに食べても良いし、凍ったまま、アイスティーやソーダに氷がわりに入れても美味しいです。 冷凍マンゴーは溶けても薄まらないし、逆に溶けてくるとアイスティーに、マンゴーのいい香りが映って美味しいですよ。 パキスタンマンゴーの切り方 基本的な切り方!
出産後に母乳が思うように出ないのは本当に辛いですよね。 産婦人科で当初、全然母乳が出なかった私はショックで個室で涙した日が何日もあります。 どうやったら母乳が出るのか? 母乳育児が出来るのか? をインターネットや雑誌で調べつくしたのも記憶に新しいです。 そんな風に悩んでいた私ですが、 生後3か月目からは完全に母乳育児 になりました。 私の実践した方法をご紹介します。(※あくまで個人的な体験談になりますが少しでも悩まれている方のお役に立てれば嬉しいです。) 「母乳が出ない」私のつらい状況! 私には姉がいて、赤ちゃんに母乳を飲ませている姿を見ていた為 出産すれば母乳は当然出てくるもの! と何の疑いもなく思い込んでいました。 そして出産した次の朝から産婦人科での授乳が始まりました。 「まずは赤ちゃんの口にくわえさせるだけでもいいので、やってみましょう!」と助産師さん。ところが、私の赤ちゃんはおっぱいを向けると ぎゃん泣き!反り返る! の繰り返しで、くわえるのさえ嫌がってしまう状況でした。 今度は助産師さんが 嫌がる赤ちゃんの頭を持って無理やり私の胸に押さえつけて飲ませようと してくれましたが、物凄く嫌がる赤ちゃん!
●子どもの体重のふえ方をどうみるか? お子さんの体重のふえ方は、どのくらいだったのでしょうか?生後1ヶ月後に、母乳からミルクに切り替える多くが、不足感のために替える方が多いのです。小児科医から指導がありましたか?小児科医にも様々な考え方をもつ先生がいて、生後1ヶ月で1kg増えていないとだめという医者から、500gでも他に異常がなければもう少し様子をみよう、という医者もいます。 ●根気よく吸わせて母乳のみになる方も 最初は混合栄養でもおっぱいを根気よく吸わせていくことで3ヶ月くらいから母乳のみになる方もいます。あきらめないで、根気よく吸わせてください。 ●母乳の量と、おっぱいの張りのこと 母乳の量についてご心配のようですが、必ずしも「おっぱいが張らないと出ていない」ということはありません。しかし、ご自分でどの程度出ているのか、何かおっぱいにトラブルがないのかなどを知っていたほうが安心すると思います。 ●助産師そして、相談相手をぜひ活用して そのためには母乳に詳しい助産院や母乳外来などで、一度みてもらい、相談するのもいいかと思います。おっぱいを続けるコツとして、「これでいいんだよ」と言ってくれる応援団が必要です。母乳育児のお母さんグループもいいかと思います。 2002-12-06T00:00:00+0900